Q.税額通知の設定の「0:伝票単位」と「6:明細伝票単位」の違いは何ですか?
A.「6:明細伝票単位」では売上伝票上で商品ごとに消費税額が自動で計上されますが、「0:伝票単位」では消費税用の明細を入力する必要があります。
「0:伝票単位」「6:明細伝票単位」のいずれも売上伝票の合計金額から消費税額を計算するため、
「納品書」をインボイスとする場合は、適格請求書の要件を満たすことができます。
しかし、売上伝票上で商品ごとに消費税額が自動で計上されるか否かの違いがあります。
「0:伝票単位」
消費税額を計上するために、消費税用の明細を入力する必要があります。
また、明細ごとの消費税額が仮計算されないため、管理資料で商品ごとの消費税額が確認できません。
「6:明細伝票単位」
消費税額が自動で計上されます。
また、明細ごとの消費税額が仮計算されるため、管理資料で商品ごとの消費税額を確認できます。
仕訳の違い
| 税額通知 | 商奉行 | 勘定奉行 |
|---|---|---|
| (売上伝票) | (仕訳伝票) | |
0:伝票単位 |
10/1 売上伝票 消費税 34円 |
10/1 ✔ 別明細で消費税額が計上されます。 |
6:明細伝票単位 |
10/1 売上伝票 商品A 税抜 115円 消費税 11円 商品B 税抜 115円 消費税 11円 商品C 税抜 115円 消費税 11円 -------------------------------- 合計 税抜 345円 消費税 34円(345円×10%端数切捨て) |
10/1
✔ 売上高と同一明細または別明細で計上されます。 |