Q.インボイス制度に対応するためには[得意先]メニューの「消費税計算」は何に設定すれば良いのでしょうか?
A.「消費税計算」はインボイス対応する書類によって設定します。
※自社がどの書類をインボイス対応すればよいかが分からない場合は、こちらをクリック
| インボイス対応する書類 | [得意先]メニューの消費税計算 | |
|---|---|---|
|
① [請求締め]メニューで請求締めをして発行した「請求書(明細請求書)」をインボイスとする得意先 |
➡ |
「2:請求書単位」
|
|
② [売上伝票]メニューの 「納品書」をインボイスとする得意先 |
➡ |
「1:伝票単位」 |
|
③[売上伝票]メニューの「納品書」と [請求締め]メニューで請求締めをして発行した「請求書(合計請求書または伝票請求書)」をあわせてインボイスとする得意先
|
➡ |
(イ)納品書に消費税額を印字する場合 「1:伝票単位」 |
| ➡ |
(ロ)請求書だけに消費税額を印字する場合 「2:請求書単位」 |
Q.スポット得意先の場合は「消費税計算」は何に設定したらいいですか?
A.「1:伝票単位」に設定します。
スポット得意先の場合は、[売上伝票]メニューで発行する「納品書 兼 請求書」を適格請求書とするケースが多いかと思いますので、「1:伝票単位」に設定します。
Q.「現金売上」(即時入金)の場合は「消費税計算」は何に設定したらいいですか?
A.「1:伝票単位」に設定します。
現金売上の場合は、[売上伝票]メニューで発行する「納品書 兼 請求書」を適格請求書とするケースが多いかと思いますので、「1:伝票単位」に設定します。
Q.「0:明細単位」は利用できなくなりますか?
A.はい、インボイス制度施行後(2023年10月 1日以後)は、商品ごとに消費税の端数処理を行うことは認められなくなるため、「0:明細単位」を利用できません。
インボイスとする書類に応じて「0:明細単位」以外の税額通知に変更してください。