Q.インボイス制度に伴い各伝票メニューの汎用データ受入のレイアウトに変更はありますか?
A.はい。各伝票の汎用データ受入のレイアウトに一部変更があります。
変更点
汎用データの受入項目
受入項目に「インボイス取引区分」を追加します。
受入項目のデータのセットの必要性
基本的にはセットする必要はありません。
※今まで通り指定せずにCSVファイルを受け入れると、2023年10月1日以降の伝票日付のデータ受け入れ時は、[仕入先登録]メニューに登録されている「インボイス取引区分」の設定に基づいて自動で税区分を判断して伝票が登録されるため、[仕入先登録]メニュー上で設定をしている場合は、CSVファイルへの指定は必要ありません。
- 発注伝票
追加項目 受入記号 インボイス取引区分
┗「0:適格請求書発行事業者から購入」
┗「1:免税事業者から購入」BSOS237
仕入税額控除経過措置の控除割合
┗80:80%
BSOS238
- 仕入伝票
追加項目 受入記号 インボイス取引区分
┗「0:適格請求書発行事業者から購入」
┗「1:免税事業者から購入」BSBS240 仕入税額控除経過措置の控除割合
┗80:80%
BSBS241 - 支払伝票
追加項目 受入記号 インボイス取引区分
┗「0:適格請求書発行事業者から購入」
┗「1:免税事業者から購入」PSDS223 仕入税額控除経過措置の控除割合
┗80:80%
PSDS224
| 参考 |
今回の追加項目が反映された「汎用データ受入形式一覧表(Excelファイル)」は、当システムの『操作説明(ヘルプ)』で確認できます。
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✅対応が必要なケース
一部対応が必要なケースとして、免税事業者等から仕入れた商品を「2023年10月 1日」以後に返品/値引をした場合、「仕入税額控除経過措置の控除割合」の調整が必要なケースがあります。
返品/値引の「控除割合」は、商品の仕入時に計上した控除割合に合わせる対応が必要です。
| 例 |
例えば、2023年10月1日よりも前に仕入れた商品を、2023年10月20日に返品/値引きをした場合には、 |