STEP 4 仕入先のインボイス登録番号を収集し、免税事業者かどうかの設定を行う
💡8月中 👥全員 ⏰10分
このSTEPでは、仕入先が「免税事業者」だった場合の設定や、
仕入先のインボイス登録番号を登録していきます。
仕入先ごとに「インボイス登録区分(適格請求発行事業者/免税事業者)」や
「インボイス登録番号」が登録できた
具体的な設定手順
1.免税事業者の仕入先の「インボイス登録区分」の設定を変更する
仕入先が「免税事業者」の場合は、[仕入先]メニューの「インボイス登録区分」を「1:免税事業者等」に変更します。
この設定によって、「1:免税事業者等」の仕入伝票では、自動的に免税事業者用の税処理が設定され、
正しく消費税控除の計算ができるようになりますので非常に重要な設定です。
今取引がある仕入先だけでなく、今後仕入先が増える場合も、仕入先が「免税事業者」だった場合は、
本設定を必ず設定するようにしましょう。
<具体的な設定手順>
- [導入処理 - 仕入先登録 - 仕入先登録]メニューを開きます。
- 仕入先コードに免税事業者に設定する仕入先のコードを入力します。
- [基本]ページでインボイス登録区分を「1:免税事業者等」に変更します。
- [F12:登録]ボタンを押して登録します。
Q.「1:免税事業者等」に変更したところ、メッセージが表示されましたがどうすればいいですか?
A.仕入税額控除できない消費税額を本体価格に上乗せする運用場合は、必ず[はい]ボタンをクリックしてください。
「はい」を選択することによって、[精算]ページ「税込区分」が「税込から計算する」に自動で変更されます。
(※本体金額への上乗せ金額を自動計算するためには、必ず「税込から計算する」の設定にしておく必要があります。)
これで仕入先が免税事業者だった場合の設定は完了です!
この設定にすることで、仕入伝票入力時に、仕入先が「免税事業者」かどうかを自動で判定して、
以下のとおり免税事業者用の「税区分」や「控除割合」が自動設定されます。
[仕入先元帳]メニューでは、控除割合を確認できます。
(※インボイス制度の要件に控除割合を帳簿で確認できる必要があると定められています。)
2.仕入先から収集したインボイス登録番号を登録する
仕入先が「適格請求書発行事業者」かを確認するために、仕入先から収集した「インボイス登録番号」を当システムに登録します。
当システムの[仕入先登録]メニューで仕入先ごとに「インボイス登録番号」を入力しておくことで、
国税庁のサイトにジャンプし、間違いなく適格請求書発行事業者として登録済みかを1クリックで確認することもできます。
- [導入処理 - 仕入先登録 - 仕入先登録]メニューを開きます。
- 仕入先コードにインボイス登録番号を登録する仕入先のコードを入力します。
- [基本]ページでインボイス登録番号を入力します。
ファイル等からコピーして貼り付ける場合は、全桁まとめてコピーして貼り付けできます。 - Enterで入力を確定すると「インボイス登録番号を検査する(国税庁)」のリンクが有効になります。
リンクをクリックすると、国税庁のインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトにジャンプし、
そのインボイス登録番号の状況を確認できます。 - 適格請求書発行事業者として登録済みかを確認できたら、[F12:登録]ボタンを押して登録します。
| Q.仕入先のインボイス登録番号の登録は必須ですか? A.必須ではありません。 仕入先の基本情報の1つとして用意している項目となるため、登録していなくても金額などのデータ上には何も影響がありません。 インボイス登録番号を入力しておくことで、当システムから国税庁の登録番号状況確認に連携し、1クリックで検査できるというメリットがありますので、管理しておきたい場合は入力しておきましょう。 |
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Q.仕入先のインボイス登録番号をCSVファイルから受け入れることはできますか? A.はい、可能です。 |
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最終チェックポイント💡
以下の設定が完了した!
✅[仕入先登録]メニュー
- 適格請求発行事業者の場合:
インボイス登録区分「0:適格請求書発行事業者」、インボイス登録番号を設定できた - 免税事業者の場合:インボイス登録区分「1:免税事業者等」を設定できた